多治見市議会 2022-03-16 03月16日-04号
それと、PTAで行う、その当時は廃品回収、今は資源回収。もうその当時は、作業よりは漫画を読んだり、軽トラックの荷台に乗れるのが楽しみでした。 多治見市も資源ごみの分別回収が始まった当初は、一般家庭での手間、時間、保管場所など多くの市民から様々な声が聞かれたと思う。
それと、PTAで行う、その当時は廃品回収、今は資源回収。もうその当時は、作業よりは漫画を読んだり、軽トラックの荷台に乗れるのが楽しみでした。 多治見市も資源ごみの分別回収が始まった当初は、一般家庭での手間、時間、保管場所など多くの市民から様々な声が聞かれたと思う。
各学校区の廃品回収が減ったこともあり、私の地区では、資源ごみ回収のときに雑紙が結構出るようになってきたと思います。 そこで、今年は住民サービスについて伺ってまいりたいと思います。 本市では、今年7月にごみ分別アプリを導入され、9月議会では三輪田議員の質問に対し、「年内には多言語への対応ができる予定である」と答えておられます。 そこで、要旨ア、ごみ分別促進アプリのダウンロード状況はどのようか。
各学校区の廃品回収が減ったこともあり、私の地区では、資源ごみ回収のときに雑紙が結構出るようになってきたと思います。 そこで、今年は住民サービスについて伺ってまいりたいと思います。 本市では、今年7月にごみ分別アプリを導入され、9月議会では三輪田議員の質問に対し、「年内には多言語への対応ができる予定である」と答えておられます。 そこで、要旨ア、ごみ分別促進アプリのダウンロード状況はどのようか。
燃えるごみを減らすことにつながる、PTAや老人会などが取り組む廃品回収に対する補助も取りやめてしまいました。ごみの減量のために有効なこれらを再び実施することが、ごみの減量につながると考えます。 11月9日に羽島市環境審議会から市長に対して、ごみ有料化についての答申においても、ごみの減量化・資源化に向けた取組を一層進めることを要望しております。
私、滝呂校区の中にもスポーツ少年団の野球チームがありまして、毎週日曜日グラウンドでやっている姿を見てお話を聞いているんですけども、廃品回収をしながら、いろいろな手立てを行いながらやっているけども、なかなか資源的にもいろいろ難しいこともありますし、人も少子化の中で減ってくるという中で、ここはこうしっかりというようなことも含めて、支援も含めて相談してくれるところが、ここは先ほどの御答弁の中で多治見市スポーツ
平成28年2月23日火曜日、午後7時50分ごろに妻木町で発生した殺人未遂事件は、外国人の廃品回収業者同士のトラブルが原因のようですが、事件が起こったのは妻木地区の資源物回収日である第4水曜日の前日の夜のことであり、場合によっては市民がこのような事件に巻き込まれることも十分に考えられるのではないでしょうか。
そもそもこけいざん森の家の現在は、年間2万名を超える利用者の協力により、独自の廃品回収や自主的な施設管理を行う等、コスト削減を行いながらサービスの低下を抑え、さらに、従来の形での市民利用に加え、市と市民が協働するソーシャルサポートセンターとしての機能まで生み出そうとしています。
民間の回収ボックスが非常に展開されているというところは十分認識しておるんですけれども、この自治会、PTAの廃品回収というのは、ある意味、自治会の財源にもなるというところですので、引き続き4円のところで継続いただきたいのと、財源以外に、やはり自治会の一体感というか、地域のつながりというか、そういうものを感じさせる活動でもありますし、また子供にとっても、こういう廃品回収を手伝うというところで、資源といいますか
4款衛生費分別収集対策事業では、PTAや地域で取り組まれる廃品回収の奨励金をキロ当たり3円から2円に引き下げます。これではリサイクル率の向上、ごみの減量に逆行します。 6款農林水産業費の関係では、水田営農推進事業を行いますが、米の直接支払交付金が10アール当たり以前の半分7,500円しか支払われません。
学校や保育園や地域の子供会、老人会などの廃品回収に供出し、また、最近あちこちの街角にある資源物回収所にたくさんの資源が集まっているのを見かけます。毎月2回の紙類の収集の日には、燃やせるごみとは別にトラックを走らせているのに、費用対効果の面でも考えることがあると思われます。 紙類の年間の回収目標はどのくらいに設定されているのか、何か具体的な方策があるのかお考えをお聞かせください。
廃品回収は学校教育や地域連帯という構築ができているが、地域の廃品回収に支障はないかとの質疑には、子どもが減ってそれもできなくなっていることや、資源を再利用する施設として活用したいとの答弁がありました。 PTA、子ども会、老人クラブなどとの合意はできているかとの質疑には、4月のオープンに向けて話し合いの場を設け、回収と持ち込みの両立で進めるとの答弁がありました。
廃品回収や毎週のごみ出しが困難になってきた。 〔私語する者あり〕 近所は空き家かひとり暮らしの高齢者ばかり。ニュースで孤独死の報道に触れるたび、人ごとではないと際限のない不安に襲われていると、近所で集まるたびにこんな話を聞きます。
また、廃品回収の当番ができず困っているという話も聞いております。 高齢者の専用住宅を考えるなら、高齢者への生活支援があわせて必要となると感じていますが、いかがお考えでしょうか。 2点目、厚生労働省が行っている国民生活基礎調査によりますと、高齢者世帯の約4割が年間200万円以下の収入で暮らしており、56%の高齢者が生活が苦しいと答えています。
それから、もう一つ、現在、廃品回収等で助成金が22年度予算でも1,400万出ております。山林環境保全、地域活性化、これを対策等の立場でそういうものも考えにゃならん。くどいようですが、当然補助金ありきではこの運動は難しいと思います。ご所見をお伺いいたします。 ○議長(伊東靖英君) 水道環境部長・大嶋晋一君。 ○水道環境部長(大嶋晋一君) 今回の木の駅プロジェクトに対しましては、3つ側面がございます。
また、中心部以外の地域においても、南部ではPTA活動で廃品回収をしておみえになりますが、そういう事業を補いながら、各振興事務所等でも市民団体の参加を得て定期的に多様な品目の資源ごみを回収できる方法を検討していきたいと思っております。
ポスターを例えば広報に入れて各家庭に配布されたときに、そのまま廃品回収に出てしまうともったいないなというちょっと懸念もあるんですが、できるだけわかりやすく皆さんがそのポスターを各家庭に張っていただけるようにも何とか努めていただきたいなというふうに思いますが、ポスターはいつごろまでに作成して、いつごろ全戸配布になる予定でしょうか。お願いいたします。 ○議長(中西康浩君) 生活環境部長・小縣正幸君。
次に、古着の回収ですが、現在古着は廃品回収や古紙業者への持ち込みをお願いしておりますが、新たに各地区のステーションで回収する場合、回収費用がかさみます。また、3月から資源物ストックヤードで古着の回収を始めましたので、その結果をもとに費用対効果を考えながら、今後検討していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
また、静岡県の掛川の小学校では、PTAの廃品回収のお金ですね、そのお金を利用して、小学校に太陽光発電の装置を設置をしたと、そういうふうに聞いております。子供たちの環境教育にも役立っているという話です。 可児市も公共施設に太陽光発電を考えるということで、この次は帷子公民館の上にやるということですけれども、要請で設置してしまえばそれだけのもんだというふうに思うんですね。
ですので今後は市民の皆様に、この紙というものにつきましてはリサイクルができるんだということで、リサイクルボックスをご利用していただくか、それとも廃品回収というような方法もございますので、そういった中で進めてまいりたいと考えております。よろしくお願いします。 ○議長(伊佐治由行君) 27番・佐藤光司君。
昭和58年4月には、廃品回収として小中学校のPTA等で実施していた集団回収に、 岐阜市が奨励金を出して資源ごみの分別による再利用と、ごみ減量を目的に「資源分 別回収事業」を発足させた。 昭和60年7月には、公害防止の観点から廃乾電池の分別収集を開始した。 昭和61年3月には、埋立容量15万8千m3の奥埋立地を建設し、施設の整備・充実を図 った。